IT以外の仕事でも、毎回の指摘を「ルール」と「機械のチェック」に変えて、同じ指摘を二度受けない状態をつくりました。業務の属人化を減らす考え方は同じです。
01状況
- 字幕入りの動画素材をもとに、ナレーション台本を作ってスプレッドシートで納品する仕事
- 月に30本前後のペースで、継続的に納品する
02困っていたこと
- クライアントの好みや表記のルールが細かく、人の注意力だけでは漏れが出る
- 指摘を受けるたびに直すだけでは、同じ種類の指摘が繰り返される
03やったこと
- 受けた指摘をすべて書き出し、120項目を超えるチェックリストに整理
- 文字数・表記・形式など、機械で判定できるものは提出前の自動チェックに置き換えた
- 機械で判定できないものは、提出前に別の観点で読み直す手順にした
04結果
- 35本を納品。新しい指摘はその都度ルールに追加し、次の本から反映した
05使った技術
Python(検算)Google スプレッドシート文字起こし(Whisper系)
この経験が生きるご相談
- ・ベテランの頭の中にある確認作業を、誰でもできる形にしたい
- ・ミスの再発を仕組みで防ぎたい
- ・AIに任せたいが、品質が心配
お客様の環境や予算は一社ごとに違うため、同じやり方をそのまま当てはめるのではなく、改めて設計します。
※ クライアント名は伏せています。
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会議の録音から議事録の下書きまで、社外にデータを出さずに作れるようにした